3月16日。

2011/03/16 Wed 22:59

3月16日。

地震からまだ一週間も経っていないのに、地震が起こる前とは全くちがう毎日を過ごしています。
計画停電なるもので、自分が次の日、どうしたら会社に行けるかをネットやTVで確認して通勤しています。
このくらいのことは東北の方を思えば、なんということもないとは思いますが…。

海外の友人や、親戚はみな、日本で今起こっている事態に驚愕し、国外避難すべきだと心配してくれています。
ここ数日、社屋や自宅が地震で揺れるたび、手が震えるようになってきました。急激な緊張で動悸がしてきます。
しばらくして揺れがおさまるととまた忘れます。そんな毎日を送っています。
大袈裟かもしれないし、大袈裟じゃないかも知れません。

どのニュースを信じたら良いかも分からず、怯えています。
TVのニュースでは、放射能の種類も公開されないのに、現在、私たちが東京で浴びている放射能の量が、胸部X線検査を一回受けるときに浴びる放射能よりも低いから、過度に心配せずにと、専門家を座らせて説明しています。
本当?本当じゃない?安全?危険?

私。
あまりの不安で、不安であることを会社で言ってはいけない気がしながら、会社に行っています。
多分、みんな同じように不安で、どうしたらいいかわからない気持ちでいると思うし。私は一人暮らしで、会社に行かないという選択肢を選ぶことは非常に難しいです。そもそも本当にそんなに怖がる必要があるの?ふくやまめだっています。
家族や大切な人もみんな、東京にいます。今すぐに避難、本当に難しい状況です。

もう一人の私。
会社なんて行きたくない。毎日、家族とひと時も離れず家にいて、災害の時傍にいたい。大事に思う人とも離れずにいたい。地震が起きたら?放射能を浴びたらどうなる?怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。

こんな二人の自分が交錯して、時々交換しつつ、過ごしている状況です。
こうなったら、自分にとって都合のいいニュースや情報を信じるようになってきます。
自分にとって落ち着くニュースをとりあえず、信じるのです。
嘆いても、私の力では、現時点で生活がある以上、なにも変えることができないのです。

会社では、東北に向かっている人もいます。全国の社員ががんばって、物資をかき集めて、送っています。
東北、関東の人がみんな毎日不安・不満を抱えている。こんな不安早く過ぎ去ってほしい。
早く週末の予定を考えたり、ボーナスの心配をしたり、会社帰りのお茶を楽しんだりしていた時に戻りたいです。

今日は本当に日記だったなぁ、つまらない内容。
また楽しかった出来事を報告できる日がくるのを願って。。

今日はもう横になります。
みなさんおやすみなさい。

 日記(2011) | コメント(2) | トラックバック(0)
‎Comment
がんばりましょう!
こんにちは!
リュウの里親のまゆです。
いろいろ不安が多い毎日ですね。

ちょっと長いですが、この記事が少しは参考になるかも・・・です。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5668

本の翻訳などをされている山川紘矢さんが

今、私たちがまずすべきことは、愛と光と祈りを送ること。
そして、明るく過ごすこと。
笑顔を忘れないこと。
身近な人にやさしくすること。
平和でいられることに心から感謝すること。
そしてもちろん、自分の仕事に励み、義捐金を送り、自分にできる援助をすること。

波動を高く保つことが何よりも大切なのです。
心を平和に保ち、あわてずに、大丈夫と思うこと。
そうすれば、事態は良い方向へと次第に変わってゆくでしょう。

というメッセージを発していました。
私も、どうせ何もできないのだから、せめて不安を愛に変えていこうと思っています。
大丈夫。エリンギさんは、ひとりじゃないですよ。
一緒にがんばりましょう!


まゆさま
心強いコメント&参考サイト等ありがとうございます。
うるうると、おメメにきております。

波動を高く保つことが何よりも大切とは…本当にそうですよね。。
地震直後よりも、日に日に、毎日揺れていなくても揺れていると感じるようになってしまい少し気が滅入っていました。
結局は、不安に思っても、前向きになっても同じように時間を過ごすのであればやはり前向きに過ごした方がいいですね。

一緒にがんばらないとですね!

管理者のみに表示